今日は彼女と夜景を見ながらデート中
女「うわ~何て素晴らしい夜景なの、二人でこんな景色を見られるなんて最高だわ~、このままずっと二人でいられるといいね」
女「ねえ、今何考えてるの?」
男「下ネタ」
女「シネ」
今日は彼女と夜景を見ながらデート中
女「うわ~何て素晴らしい夜景なの、二人でこんな景色を見られるなんて最高だわ~、このままずっと二人でいられるといいね」
女「ねえ、今何考えてるの?」
男「下ネタ」
女「シネ」
『レロリン王国国王の間にて』
王様「この男が『勇者』にふさわしい者であるか?」
大臣「はっ!それではお前どれだけ『勇者』にふさわしいかアピールしなさい」
男「はっ!私はムラムラしたら、いつでも公共の場所であっても、トイレの中で堂々とオナニーをしています」
王様「う~む弱いな、そんな事では『勇者』とはいえないなあ」
男「王様、小便器の方ですよ」
王様「そなたに『勇者』の称号を与える」
男「はっ!ありがたき幸せ!」
やめとけザーメンマン
男「山に登る理由?そこに山があるからだ」
女「ねえ?あなたは毎回それを言わないとブラジャーを外せないの」
ケンシロウ「アタタタタタタタ!」
ケンシロウ「お前はもうイッている」
ザコ「なんだと」
ドピッ!
ザコ「お前何すんねん!パンツぐちょぐちょやないか!
」